私たちの想い

Our mind

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こんな風に会社は始まりました。

おそらく、人は何かを始める時、大いなる希望と少しの不安、そして出来るだけの準備をして、事に当たるはずです。
私は特に慎重な方なので、用意周到な準備や心構えをしてからでないと、なかなか前に進めない。

ところが、ウィズ・クリエイトを立ち上げた時は、そんな準備も心構えもなく始めざるを得なかった。
机と椅子と筆記用具、それに少しばかりの本だけを持って会社を始めたのです。
会社を立ち上げる二人で、真夜中に机や椅子を運んだのを今でも思い出します。

周到な準備は、出来ませんでした。未来に対する希望も、正直あまり持つことが出来なかった。
有るのは、将来に対する不安と少しばかりの借金。
でも、なんとかしなければという「思い」と様々な事柄に「誠実に向き合う心」だけは、その後も持ち続けました。

名前に隠された物は?

「ウィズ・クリエイト」という社名には、こんな思いが隠されています。
モノを創る・考える上で、大切にしている事、それは与えられた課題に真摯に向き合い「自分たちだけでなく、クライアントの思いや心を深く汲みとり ながら、一緒になって考え、創り上げる」という姿勢。
少しばかり「ぶれそう」になった時、ウィズ・クリエイトという名前の由来をいつも振り返っていました。

そんな風に一目散に駆け抜けて来たら、いつしか数十年の月日が経っていました。その間、多くの方々との出会いと支えが、私たちの成長の場でもあり ました。

出会いと支え

私たちは、本当に人に恵まれ、支えられていると思う事が多々あります。
道標のない「行き先」に悩んでいた時、指をさし示して下さる方がありました。
判断に迷い、とことん考え、それでも一歩を踏み出すことに躊躇していた時、「それでやってみたら!」と背中を押して下さる方がありました。
幼い「ウィズ・クリエイト」という会社が、少しずつ成長できたのも、そんな方々のお陰だと本当に思っています。

そして、次の世代へ。

創業当時若かった私たちも、ひとつずつ年を重ねてきました。
そして、「今」と「未来」を敏感に感じ、それを表現していく若い世代も、少しずつ育ってきました。

見知らぬ扉を開く事に戸惑うのは、当たり前。でも、ひとつひとつ開かなければ前には進めません。

若い世代にも、たくさんの方々と巡り会い、多くの事に真摯に向き合い、一緒になって考え、創り上げいく姿勢を日々持ち続けて欲しいと思います。

開いた扉の向こうには何が見えるのでしょうね?それは、開けた人にしか見えない景色。
楽しみながら、悩みながら、「若い感性」と「積み上げた知恵」を持ち寄り、また新しい扉を開け続けたいと思います。

代表取締役社長水田 隆一